静岡県立 静岡がんセンター訪問

【ブログ】

2019/1/9-10に医師・看護師・CLS・技師・物理士の多職種チームで静岡がんセンターに施設訪問させて頂きました。

今回は小児・AYA(思春期・若年成人)世代に対する取り組みや陽子線治療、カンファレンスを中心に見学させて頂いたのですが、小児科、放射線治療科の先生方やスタッフの方々には年始の多忙の中にも関わらず丁寧に教えて頂き大変ありがたかったです。

印象に残った点を少しあげると、
・多職種カンファレンスが充実
・骨腫瘍カンファレンス:骨転移から原発骨腫瘍の新患まで全例
・よろず相談:かかりつけでない方からの相談も多い
・国内第1号のAYA世代病棟の状況について
・小児・AYA世代患者への工夫、ICの仕方など
・陽子線施設が増えて環境や症例ごとで選択される時代になってきていること
・産学連携も盛ん:3Dプリンタを用いたボーラス開発
などです。

小児や若年者を担当させていただく事もあるのですが、ICの仕方や国内で増えてきた陽子線施設のどこに相談したらよいかなど、日ごろ悩んでいたことが少し解消できました。

大学病院とがんセンターの違いもあるので、すべて真似するのは難しいところもありますが、カンファレンスや多職種の連携ついては静がんを参考にもっと改良していけたらなと思いました。